瀬戸際。。
おはよーございます。。やっぱり朝が得意なmartです。。
ホントは昨日、更新したかったのですが、体調があまり芳しくなくて・・汗
精神的にではなく、昨日は普通に体力的に。。笑
1日中コールセンターでお客さんのトラブル対応しておりまして、慣れない仕事に疲れてしまいました。。汗
さて、僕の今後が決まってきましたので、今日はそのご報告。。
えっと、まず今の派遣先は今月いっぱいで辞めることになりました。。爆
まぁあと1週間ですね。。
で、その後なのですが・・まぁいろいろありまして、まだ決定ではないのですが、マイスター辞めるかどーかの瀬戸際に立たされています。。
今週の水曜日にマイスターに行きまして、2回目の面談をしてきました。。
そこで、いろいろ希望を聞いてくれましたのです。。
しかーし!!僕は恐ろしー光景を目のあたりにしてしまいました・・
マイスターって元々辞めさせる時に非情極まりないやり方をするとは聞いていたんですけど・・
上司 次は何がやりたいの??
me エンジニアは無理なので、研究職やりたいです。。
そっかぁ。。そーだね。。研究職と言えば、最近は特に重要視されているね・・(世界情勢に関して云々)確かに君ならそーゆう職に向いているかもね!!
me はい~
上司 それじゃあ・・君の有休があと○日あるから、9月1日から数えて・・うん。9月11日付で退職ってことでいい??何なら、今日退職届書いていく・・??
me あっ、いや、とりあえず今日は書く気になれないので、また来週来ていいでしょうか??
上司 わかった。。それじゃあ、来週の水曜日にまた来て。。あと何か質問はある??
me えっと、僕にはどんな選択肢があるのですか??
me う~ん。。マイスターエンジニアリングだからね~エンジニアの仕事ができないって言うならそれはちょっと・・でも、君なら研究職が向いていると思うから、これをいい機会だと思って!!君が社会人として過ごしたこの1年は決して無駄にならないから!!
me ですよねー!!
と言って終了しました。。
いや~噂どーリでビックリしましたわぁ・・実際、それを言われたら帰り道とか本気でクラクラになっちゃったし・・
お金がないとみんなに会えなくなる・・旅行に行けなくなる・・大学院どーしよ・・
しかも、よりによって東京のど真ん中(?)だったせいか、何か自分がこの世界から消えちゃう気がして・・
とりあえず、衝動的にムーミンに連絡。。笑
しかし、電話通じん・・涙
とりあえず、親に連絡して、あとは家に帰って、みんなに連絡。。
俺、マイスター辞める~!!もう、こーなったらこれを機にもう大学院目指す!!と宣言しました。。
最初に同期のヘタレ君は・・
俺ももうあんな会社嫌だよ~!!そこまでやりたいことあるんならむしろ、辞めて良かったんちゃう??
という回答。。
ワイス君には
引越しの手伝いよろしく!!と念を押して。。笑
ミワには
そんな最悪な辞めさせ方するよーな会社、こっちから辞めちゃいなよ!!
と皆さん、僕の決断に肯定的。。
次の日(おととい)ちょっとした手違いで(笑)ムーミンと2人で食事することになった。。
お酒飲んだんですけどね・・
つーか、大阪城事件で叶わなかったことじゃん!!爆
とまぁそんな過去のお話は置いといて・・
新宿集合だったのですが、遅刻してくるとのことで、その間にザオリクと電話
ザオリクには
もう、そこまでの強い決意があるんなら、逆に良かったんちゃう??
と言われ、その時点で自分の中では、辞める!!大学院目指す!!でほぼ決定してたのですが・・
ムーミンには
面談でそんな酷いこと言われたの!?もう、それは逆に退職届を書かずに一時帰休に持ち込んじゃえばいいんじゃない!?
今、マイスターでは世の大不況をモロに受けまして、一時帰休者というのが100人ぐらいいるそーです。。爆
で、その間、皆さん実家に帰っていただきフリーダム。。お給料は基本給の6割がもらえるということになっております。。
そんなヒドいこと言われたんなら、最後までお金をがっつり分捕っちゃえ!!だって、そーなったら、履歴書上在職中で、お金もらいながら好きな勉強ができるんだよ~!!これほど最高なことないじゃ~ん!!
というアドバイス(?)をいただきまして・・うん。。そーしよーかな~??と考えるよーになりました。。
さすが、一度はマイスター辞めそーになった人間が言う言葉は違います。。笑
昨日はギャンに電話して報告。。
ギャンには
私なら一時帰休するぐらいなら辞めるけど、私には夢がないから働くことしかない。でも、martには夢があるならその選択も間違ってないと思う。
さて、次は来週水曜日が勝負です!!
何とか、ネバってやろーかと思います。。
ところで・・最近、こんなに人生が不安定な時期なハズなのに、自分はすっごく幸せに思えます。。
自分の大切な人がすぐ近くにいてくれて、困った時は相談に乗ってくれる。。
ある人から言わせれば、当たり前のことかもしれませんが、自分でつなぎ合わせて来た絆なので、その全てが今につながったと思うと、本当に苦労した甲斐がありました。。汗
もしかしたら、これからこの人たちに会う頻度が少なくなるかもしれないと考えるとちょっぴり怖いですけど、やっぱりそれでも大切にしていきたいモノです。。