Drコトー 2006 終。。
どもども、久しぶりのパソコンでサインアップのパスワードも間違えてしまったmartです。。笑
最近はほんのちょっと忙しかったので、更新が滞ってしまいました。。ども、すみません。。
えっと、近況報告としては・・
・Drコトーが終わってしまって残念。。
・卒研の先生が決定。。
・明日から冬休みだぁ~!!
の3本です。。
えっと、まずDrコトーですが・・
一応、ドラマが始まる前の意気込みはこちら。。笑
全体として、「続編」らしー作りになっていて、前回のドラマシリーズとは違った、中身の濃いモノになったと思います。。
そんでもって、やっぱり
第9話は蒼井 優 演じる仲依 ミナのお話だったのですけど、よりによってDV問題だったので、見ていて、かなり痛々しかったです。。涙
今回のコトーは前半、原親子(剛利と剛洋)の絆がテーマで後半はだんだんと彩佳さんのオペというのが大きな流れだったと思います。。
もちろん、1話1話のメインは島の人々を描くのですけど
息子の私立中学進学のために死ぬ気で働く父。。なんか、自分の親に少しだけ重ねてしまいます。。
いや、うちは全然死にそーじゃないんですけどね、親が仕事して稼いだお金で学校へ行かせてもらってると言う点では全く同じなので、ホントに「がんばって学ばなきゃな~!!」と思いました。。
後半の彩香さんの乳がんは最終回でコトー先生が手術するというのは意外でした。。
でも、鳴海先生とのぶつかりで見えてきたこともたくさんあった気がします。。
最終回の「妻は生きているか??死んでいるか??」という鳴海先生の問いに対するコトー先生の答えがホントにすばらしかったと思います。。
そして、最初と最後を
Boys be ambitious
で締めくくったのはホントに感動しました。。涙
とまぁ、かなりドラマの本質的なことを感想に書いてしまいましたが。。
ともあれ、言いたいことは
です。。笑
ん~続編をやるとしたら、今度は剛洋君のその後になるのかな??
SP一本でもいいので、いつか帰ってくるのを待っています!!爆